社長がいなくても会社が回るようになり、年間売上3倍になりました
エムトラスト株式会社
代表取締役 高橋勘太 様
サイト:https://www.mtrust-obr.com
支援内容
エムトラスト様には、組織構築や仕組み作り、営業支援、ツール作成、マーケティング支援を行い、
全体で売上が4億から12億に3倍に。
新築事業は0→1を達成し、0棟から7棟完工にすることができました。
具体的には、会議の作り方や会社ルールの構築、事業別ブランディング、ホームページ企画・制作、
事業計画の策定と推進、営業ツールの作成、社員育成をサポートなど
全体的に伴走するような支援をさせていただきました。
【目次】
・エムトラストって?
・なぜ多角的経営?
・支援を受ける前の具体的な課題
・伴走支援を受けた理由
・なぜ2年間で燃焼が3倍?
・コンサルを受けた前後の違いや変化
・ウィズモーの支援で印象に残ったこと
・ウィズモーのコンサル時の社員の変化
・他のコンサル会社との違い
・どのような工務店におすすめ?
・無料プレゼントのご紹介
エムトラストって?
小倉
簡単に自己紹介をお願いいたします。
高橋さん
株式会社エムトラストの高橋勘太と申します。
自分が16の時から大工を始めて、25の時に個人事業主としてエムトラストを設立して、
26歳で株式会社エムトラストを法人化させてもらって今12年目を迎えております。
今は新築やアパート非住宅ガーデン工事店舗の内装とかリフォームなどに携わって経営をしております。
なぜ多角的経営?
小倉
今は新築だけではなく、店舗内装とか外構エクステリア・アパート・リフォームなどたくさんやられてるんですが、
普通は自分が得意なことだけをまずしっかり伸ばしていこうみたいな社長が多いんですけれども、
多角的に経営をしていこうと思う理由はありますか?
高橋さん
もともと多角的に経営したいというふうに思ってたんですけれども、
自分が大工ということで、今の領域である程度知識がありましたし、
単純に自分が分かってるっていう前提で事業を多角経営していったっていう感じですね。
支援を受ける前の具体的な課題
小倉
ウィズモーの支援を受ける前の課題は何だったんでしょうか?
高橋さん
自分が営業窓口なので、自分がいない間は営業活動ができないとか、
自分が会社にいないと会議が回らないとか、
自分が絶対いないと回らないという状態だったかなと思っていました。
伴走支援を受けた理由
小倉
ウィズモーの支援を受けようと思ったきっかけっていうと、どういったタイミングだったんでしょう?
高橋さん
新規事業を立ち上げたいという思いがありました。
部署としてはあるんだけど、事業になっていないというものがいくつかありまして、
新築の事業ですとか、お庭のガーデン事業というところが部署としてはあって、売上も少しはあるけど、
「ちゃんと事業化できていない」みたいなところが悩みだったので、
そういうところを小倉さんに支援していただきたいと思いました。
なぜ2年間で年商が3倍?
小倉
実際に約2年くらい前から伴走支援で入らせていただいたんですけど、売上が約3倍くらいですよ!
なんでこの短い期間で売上が3倍になったんだろうって振り返ると、どういうところが一番大きいですか?
高橋さん
自分の頭で計画を作るんじゃなくて、実際にどれぐらいできそうなのかっていうところをちゃんと分析をして、
計画を作ったことが一番大きいところだと思います。
何億いくためには何を何とやって何を何とやるとかっていう風に具体的には落としてなかったので、
その辺りができたっていうのが一番大きな要因なのかなと。
10億を目指したんじゃなくて、10億を通過点っていう風に計画作れたので、
それが一番良かったなと思っています。
コンサルを受けた前後の違いや変化
小倉
実際にこのコンサルを受ける前と受けた後で、どんなビフォーアフターがありましたか?
高橋さん
部署が事業化になったっていうのが一番大きなポイントなのかなと思います。
事業家になった後、部署ができるのとの違いは何があるのかというと、責任者がちゃんといるだったり、
この範囲を誰がやるっていう明確になったっていうところが事業化になったっていう風に思っております。
ウィズモーの支援で印象に残ったこと
小倉
実行支援という形で、社員さんと会議を直接やったりですとか、
事業責任者を決めてその人に計画を一緒に作って推進していく業務をやっていく中で、
特にここが印象的だったなみたいなところは振り返ってみるとありますでしょうか。
高橋さん
毎週の会議ですとか、共通の資料を作って何するという文化がなかったので、やることが文化にもなりましたし、
専用のシートを使って一緒に推進していくという、今の事業の進捗をしっかり共有できるというのが一番変わったところであり、
印象に残りました。
ウィズモーのコンサル時の社員の変化
小倉
コンサルティング入ると社員さん嫌がるというケースがめちゃくちゃ多いんですよね…。
その辺りで実際に社員さんの声はありましたか?
高橋さん
最初は外部の方という感じで壁はあったんですけども、小倉さんの人柄ですとか、
そういうところでしっかり入り込んでいただけるので特にそういう壁はなかったですし、
自分がコンサルを入れるっていうことに対して、なぜというところをちゃんと伝えてたというところは大きかったです。
他のコンサル会社との違い
小倉
他のコンサル会社さんとウィズモーは、どういうところが違うと感じましたか?
高橋さん
伴走をするっていうところが一番違うのかなと思います。
計画とか机上の空論だと誰でもできますけど、そうじゃなくてそれを実際にどうやって推し進めていくのかっていう、
伴走型というのが一番違うところだと思います。
結局、計画を組んでもそれが会社の社長とかスタッフさんがやるかやらないかで結構わからないじゃないですか。
嫌味なくやり切らせるっていうのがちゃんとできるっていうのが素晴らしいところだなと思います。
どのような工務店におすすめ?
小倉
この伴走支援は、どういう地域の住宅会社様とか公務店様におすすめだなと思いますか。
高橋さん
まず一つ大前提として社長が会社を伸ばそうとしていて、
現状維持じゃなくこれから会社を伸ばそうと思っている方には絶対おすすめだなと思います。
あとは建設事業という領域において多角化したいとか、事業一歩を集中して伸ばしたいとか、
そういう方には小倉さんのコンサルはおすすめだと思います。
自分の所感なんですけど、2億3億ぐらいまで 1、2名で全然できると思ってて
そこから先スタッフが入ってきた時に仕組み化とか、僕はそういうのがもっと早くできていれば、
もっと早く動いてたのかなと思ったので、3億ぐらいを超えた方には小倉さんはおすすめです。
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