組織の仕組み化ができて、山積みの業務が回るようになりました

株式会社グリーン企画
代表取締役 藤原誠 様

サイト:https://gardens-garden-munakata.com/

支援内容

グリーン企画様は村畑市に拠点を置く地域密着型の公務店様です。
以前は年間10~12棟の新築住宅を主力商品としていましたが、
広報やマーケティングの部門がなく、組織の仕組み化や営業・マーケティングの強化が課題でした。
その課題を解決すべく支援させていただき、現在は社員16名体制で、新築住宅部門を中心に、
外構工事やリフォーム、輸入木材を使ったガーデンエクステリア工事など、
幅広いサービス展開を進められています。

 
 【目次】
 ・グリーン企画って?
 ・支援を受ける前の具体的な課題
 ・伴走支援を受けた理由
 ・コンサルを受けた前後の違いや変化
 ・他のコンサル会社との違い
 ・どのような工務店におすすめ?
 ・無料プレゼントのご紹介
 

グリーン企画って? 

小倉
簡単に自己紹介をお願いいたします。

藤原さん
株式会社グリーン企画代表取締役の藤原です。
うちの会社は住宅新築部門がメインで、外向工事・メーカーさんの下請けもやっています。
また、自社での外向工事・リフォームと一部木材を輸入してガーデンエクステリアを作ったりするような工事ですね。
今現在は社員が16名という、これからまだいろんな展開を考えています。

支援を受ける前の具体的な課題 

小倉
まず初めに支援に入る前の課題を教えてください。

藤原さん
うちの会社ぐらいの規模っていうのは、おそらく結構おられると思うんですが、
自分自身も営業で仕事を取らなくちゃいけないし、その他の業務もあるし、お客様対応だったり、
あと社内のことだったり何かやらなくちゃいけないことが山積みでした。
一つ一つはこうやっていこうとは考えながらも、実際はどれも手がつけれないままちょっと半端で、ずっと進んできていました。
これが業績に反映するし、どうしても売上が毎年上がったり下がったりっていうところです。
自分が頑張るしかないみたいなやり方がずっと続いてたという感じですね。

伴走支援を受けた理由

小倉
弊社の支援を受けてみようかなと思った決め手はありましたか?

藤原さん
一番やっぱりよく感じるのは、名前の通りウィズモーってある通り、
一緒の歩調で歩いてくれるっていうのが助かりました。
例えばどっかのコンサルとかに2時間3時間もしくは半日の打ち合わせを定期的に1ヶ月1回あるとかなっても、
なかなか1ヶ月経って何もできてないっていう状況が続くんですよね。
いろいろ課題も消化できなかったり忙しい中でやってるんで、そうなりがちなんですが、
ウィズモーはちゃんと自分たちのペースに合わせて一緒に伴走してくれたことが決め手でした。

コンサルを受けた前後の違いや変化

小倉
支援を受ける前と受けた後で、具体的な変化や印象的なことはありましたか?

藤原さん
小倉さんの支援は、私直接ももちろんあるんですけど、うちのスタッフの担当者それぞれと打ち合わせをしながら、
例えば営業だったり工務・設計だったり、あとマーケットですね。
それぞれと打ち合わせをして進めてくれて、これも私の話の元に進めてくれてるので、だいぶ動きが変わりました。
実際私も次の展開が考えられるような余裕や、まとまりが考えになってきたっていうのが、
一番大きかったです。

小倉
会社の仕組み化とか整えていきたいところがスムーズにできたかなと思うんですけど、
具体的な内容とか印象に残ってることはありますか?

藤原さん
私の場合は、仕組み化がすごく苦手な分野だったんですけど、うちのスタッフそれぞれが課題を感じて、
それぞれが自分で動いてくれるようになってくると、組織までは見てないと思うんですけど、
自ずとそれぞれが頑張っている状態というのができてきているんじゃないかと思います。

他のコンサル会社との違い

小倉
いろんなコンサル会社さんあると思うんですけど、特にこういったところが違ったということはありますか?

藤原さん
いくつかあるんですけど、一番はやっぱりマーケティングっていう部署を、
それこそ1年半前に新しい人材を入れて力を入れたんですけど、こちらも全然知識がないので、
なかなか教えるまで出来ませんでした。
そこで小倉さんは、例えばyoutubeだったり、インスタだったり、
セミナーだったりと集客について仕組みを常に新しい情報を入れられてるんで、
進まなかったことが一気進めるようになりました。
今はいろいろ数も増えてくるので、数が増えてくると次の課題というのもまた見えてくるので、
もっといいもの作ろうよという話ができているのが、次何やるべきことがあるかというのが非常に見やすいです 。

どのような工務店におすすめ?

小倉
弊社は伴走支援という特殊なやり方なんですけど どういう公務店様におすすめでしょうか?

藤原さん
基本的なものはいろんなパターンあるんでしょうけど、私からすると公務店の経営って、
今は多岐にわたるというか。
例えば昔だったらチラシを売って集客やって契約して、工事してお引き渡ししてみたいな流れだけじゃないんですよね。
集客に困ってるとか社長がそれ全部できたらいいんでしょうけど、
なかなかできないと困ってる方が色々ご相談されたらいいんじゃないかなと思います。

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