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ウィズモーのサービスについて
長期優良住宅申請サポート
ウィズモーでは、長期優良住宅の申請代行料金を、相場よりも最低でも25％安く代行可能です。
長期優良住宅の申請を代行依頼すると、93,500円～が料金相場と言われておりますが、100棟ビルダー様となると費用もバカになりません。
更に、申請代行に壁量計算を付けると、187,000円～、壁量計算に外皮計算を付けると、180,000円～、壁量計算・外皮計算・一次エネルギー消費量計算を付けると192,500円～という企業もありましたが、ビルダークラスになると、棟数×申請料はバカになりません。経費削減、コストカットの試みの1つとして、ぜひご活用ください。
このような住宅会社様はぜひ活用下さい！
長期優良住宅、申請業務が面倒…
書類準備に時間がかかる…
外注したいけど、どこも高い…
1棟あたりの利益率を上げたいけど、受注単価はあげれない…
とにかくウィズモーの申請代行は、安くて速い！
連携サポート企業とのスムーズなやり取り
海外のCADセンターを内製化し、直接やり取り可能
難しいやり取り不要！専門の担当者が分かりやすくサポートします。
ワンストップで申請業務を行うので、工数削減を実現！
ウィズモーにお任せください！
サービス内容
他社サービス価格
他社様の同様サービス価格（抜粋）になります。参考費用としてご確認ください。
| N社 | 申請代行のみ | 93,500円 |
|---|---|---|
| M社 | 壁量計算＋申請代行 | 187,000円 |
| H社 | 壁量計算＋外皮計算＋一次エネルギー消費量計算＋申請代行 | 192,000円 |
長期優良住宅申請サポートのメリット
長期優良住宅はエンドユーザーにとっても、住宅ローン金利の優遇、など取得によって金銭的にも優遇措置が受けられます。
「地域型住宅グリーン化事業」の補助金が最大140万円取得可能
住宅ローンの控除対象額が一般住宅では3,000万円のところ、5,000万円へ所有権保存登記の税率を一般住宅では0.15%から0.1%に引き下げられます。
控除額が1,200万円（一般住宅）から1,300万円に増額
減税措置の適用期間を一般住宅の場合3年だが長期優良住宅の場合は5年に延長
※全て、2023年12月31日までに入居もしくは2024年3月31日までに新築された住宅のみに適応です。
その他にも・・・
住宅金融支援機構の住宅ローンの金利の引き下げ
耐震等級3の場合、50％の保険料の割引
ご利用の流れ
01
お問い合わせ
問い合わせフォームより申請サポート希望内容やご要望を記載のうえご連絡ください。
出来るだけ現在の状況や、課題感などを具体的に記載頂ければ幸いです。
弊社サポート担当より、3営業日以内にご返信いたします。
02
ヒアリング
担当より、オンライン面談のお日にちの調整をいたします。
1時間程度お時間を頂き、自社の現状やサポート希望内容をお伝えください。
ヒアリング内容をもとに、サポート内容を検討します。
03
ご提案
各種申請代行サポートのサービス一覧価格表を送付いたします。
価格やクオリティに問題が無ければ、海外現地スタッフと直接やりとりができるチャットルームへご招待いたします。
04
ご依頼スタート
申請代行サポートの提携企業様連携のもと、海外の現地スタッフと直接やりとりを行い、チャットルームにて申請依頼を頂きます。
納品については、各種申請内容に合わせた納期で納品いたします。
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万が一、1週間経過後もご連絡がない場合は迷惑メールフォルダを確認していただくか、再度お問い合わせの程宜しくお願い致します。
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