【2026年8月14日】全国工務店ニュース|今日の注目5選

6月受注、大手5社が2桁増の好調
主要住宅企業13社の2026年6月受注速報値が公表され、8社がプラス・5社がマイナス。旭化成ホームズ(+19%)、住友林業、三井ホーム、ヤマダホームズ、ヒノキヤグループの5社が2桁増。旭化成は戸建・集合とも堅調で第1四半期累計は+30%と、大手の伸びが目立つ。
長期優良住宅、着工比49.8%で最高
国土交通省住宅局によると、2025年度の新築長期優良住宅(戸建)の認定は前年度比13.9%増の15万5838戸。新設戸建住宅に占める構成比が49.8%と過去最高を更新した。24年度の39.3%から10.5ポイント上昇し、性能認定の常態化が急速に進んでいる。
6月の総展来場、全エリアで減少
2026年6月の総合住宅展示場の来場組数が全エリアでマイナスとなり、2ヵ月ぶりの減少に転じた。住宅価格やローン金利の上昇で需要マインドが冷え込むなか、待ちの集客だけでは来場者数を確保しづらい状況が続いている。
工務店向けAI教育、受講1万人突破
工務店特化のAI活用教育サービス「Build AI Academy」(SHO-SAN)が、サービス開始約10ヶ月で延べ受講者数1万人を突破。見積もりや集客、業務効率化にAIを取り入れる地域工務店が増えており、現場のDX裾野が着実に広がっている。
出典:PR TIMES/株式会社SHO-SAN(2026年8月7日)
プレ協、2030年へ暮らし重視の新指針
プレハブ建築協会が「住生活向上推進プラン2030」を公表。2026〜2030年度の方針として、良質な住宅ストック、災害への事前対策、人材育成とDX、国際貢献の4項目を掲げた。『家を供給する』から『暮らしの質を高める』へと業界の重心が移りつつある。
今日の所感
※本欄は毎朝、AIリサーチ班が業界情報を巡回して更新しています。監修:株式会社ウィズモー
